2012年07月05日

国会事故調報告書メモ


国会事故調報告書が出されました。

報告書はここから。

もっと踏み込んでほしいところもないわけではないですが、非常によい内容です。

概要版のみ、私なりのコメントを暫定的にしてみました。参考まで。
kokkaijikocho comment.pdf

人によってポイントは違ってくると思います。ぜひ皆さん本体を読んでみて下さい。

posted by 大島堅一 at 20:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

エネルギー政策の選択肢と核燃料サイクルの関係


2012年6月29日に、政府のエネルギー・環境会議で「エネルギー・環境に関する選択肢」が決定され、国民の議論にかけられることになりました。

さっそくパブコメも始まっています。

この選択肢にはいくつか問題がありますが、裏に隠れている政策がありますので、ご注意下さい。

「エネルギー・環境に関する選択肢」は、原子力比率で3つのパターンになっていますが、それぞれの原子力比率に対応する核燃料サイクルのあり方を原子力委員会が提言しています。つまり、ある原子力選択比率を選択してしまうと、同時に、核燃料サイクルのあり方まで選択してしまいかねないのです。

原子力比率15%を選択すると、六カ所再処理事業継続+もんじゅ開発継続 を選択してしまうことになってしまいます。

対応関係をpdfファイルにまとめました。
120702sentaku01.pdf

ソースは以下の通り。
エネルギー・環境に関する選択肢
原子力委員会決定「核燃料サイクル政策の選択肢について」(2012年6月21日)

※当方の見解に誤りがありましたら、また訂正します。


posted by 大島堅一 at 22:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原子力委員会決定「核燃料サイクル政策の選択肢について」(2012年6月21日)について


原子力委員会が2012年6月21日に「核燃料政策の選択肢について」という決定を行いました。

今日読んでみたところ、疑問だらけになりました。

疑問はTweetしたのですが、疑問のポイントのみ書き込んだファイルをアップします。
120702sentaku01.pdf

原子力委員会の暴走!とか村健在とか言いたくありませんが、どうしてこのような結論がでてくるのか、私には今のところわかりません。

疑問が解消したら、また記事を更新したいと思います。

当該文書は、ここにあります。↓
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/kettei/kettei120621_2.pdf

また関連して、浅岡委員、金子委員、伴委員、阿南委員の要望書は、下記にあります。
http://www.kikonet.org/iken/kokunai/2012-06-19.html
posted by 大島堅一 at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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